小学生が将来なりたい職業 薬剤師は第何位?

小学生がいる家族の集合写真

薬剤師の皆さんは激動の2016年を日々余裕なく過ごしていることと思います。

 

しかし、ちょっと世の中を見渡してみれば「薬剤師の活躍」をしっかりと見てくれている人たちがいるんです!

 

「小学生が将来なりたい職業」は純粋にあこがれの職業ですので、世間の職業評価のベンチマークとして見てもいいのではないでしょうか。

 

こういう類のアンケートっていくつも出ているので、ここでは3つのアンケート結果を紹介したいと思います!

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中学受験をする小学生が将来就きたい職業

マイナビニュースで2016/11/08に配信されたものです。

 

「子供自身が『将来就きたい』と思っている職業はあるか」との問いには約6割強が「ある」と回答。就きたい職業で、最も多かったのが「医者」、次に「研究者」「アナウンサー」「科学者」「薬剤師」「獣医師」といった職業となった。

 

一方、「子供に将来就かせたい職業はあるか」と聞いたところ、親の約7割弱が「将来就かせたい職業がない」と回答した。「ある」と回答した人の中で、具体的に子供に将来就かせたい職業を聞いたところ、最も多かったのは「医者」、次に多かったのは「薬剤師」「研究職」「弁護士」「国家公務員」といった職業だった。

 

出典:中学受験をする小学生が将来就きたい職業、1位は?(マイナビニュース 2016/11/08)

 

大元の調査は10月16日から10月23日、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」(スーパーウェブ運営)メルマガ会員のうち223名を対象にインターネットによって行われました。

 

子供、親ともに薬剤師がランクインしていたのは非常に嬉しいですね。 

小学生の「将来なりたい職業」集計結果

続いて日本FP協会が集計した、2015年度 「将来なりたい職業」ランキングトップ10は次のようになっています。

※第9回「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」応募作品を集計

応募期間:2015年5月11日~10月31日、応募作品数:1968点(男子児童:940点/女子児童:1028点)

2015年度「将来なりたい職業」ランキングトップ10の画像
2015年度「将来なりたい職業」ランキングトップ10

 

女子児童が前年の11位から大幅ランクアップで第3位に入りました。

男子児童は残念ながら21位(10人)でしたが、199の職業の中での21位はさすがですね!

小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10

最後に株式会社クラレが調査した小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10です。

調査対象 2016年3月に小学校を卒業した子ども。男の子364名、女の子398名 

調査方法 当社の国際社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」の応募サイトでアンケートを実施。

サンプル 有効回答(2016年3月末時点)を抽出し、回答内容を集計。

小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10の画像
小学6年生の「将来就きたい職業」トップ10

 

ここでも女の子には薬剤師という職業に対する人気が高いですね。

当該サイトでは、男の子編、女の子編もありましたが、割愛させてもらいましたので、興味のある方は上記のリンクからご覧ください。

薬剤師が世間にもたらしている影響とは?

今では医療人として大活躍の薬剤師ですが、現薬剤師法が制定されたのは昭和35年のことです。

 

そして、薬剤師という仕事が認知されだしたのは1990年代ですね。

 

さらに、小学生のなりたい職業のトップ10入りするようになったのが、2011年度(日本FP協会)です。

 

この時は女子児童で第10位だったのですが、職業欄を見ると「薬剤師・調剤師」となっていてちょっと 笑。

 

 

それはいいとして…

 

今でいう薬剤師という国家資格が誕生して56年。

 

薬剤師は日本の将来を背負って立つ若人に「なりたい職業」に選ばれるまでになりました。

 

それは、現薬剤師が患者のために一生懸命になって医療に取り組んできた証だと思います。

 

「世間は頑張っている薬剤師のことをよく見ている」んですね。

 

 

薬剤師って現実的な専門職であることに間違いはないんですがそれと同時に、

 

「子どもたちに夢を与えることができる」職業だと気づいてちょっと嬉しいような誇らしいような。

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