面接のテクニックを公開します。

面接をしている画像

当ブログを読んで下さっている薬剤師さんの中にも、勤めている薬局などで面接をしている方がいらっしゃるのでは?と思い立ちました。

 

「そうだ!採れる面接の方法って皆さん知ってるのかな?」と。

 

面接のポイントって無限にあるんですが、わざわざノウハウをネットで公開するような人いないですよね。

 

ことだまこまちのキャリアは皆さまご存知の通り”人事”です。

 

しかし私にはもう今後面接をする機会がありませんので、読者の皆さんにだけ”そっと”ノウハウを公開しちゃいます。

 

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薬剤師の面接手法

薬局における本当の面接テクニックを公開しますが、後悔はしませんΣ(゚Д゚)

 

※記事は私一人の経験に基づくもので心もとないですが何卒ご理解ください<(_ _)> 面接は薬剤師以外も含めて1万人以上していますので、それなりの実効性はあるかと…

 

 

 

さて、面接手法は本当にポイントが多すぎて、マニュアル化が出来ません。

 

面接の相手によって、雰囲気作りやコミュニケーションなどは臨機応変にその都度変えないといけませんから。

 

なので面接のやり方って人から人へと継承されないんですね。

 

もし現在、型にハマった面接をしているのだとしたら、採用の機会ロスをしているのかもしれません。

 

面接はマニュアル化できないのにマニュアル化してはダメです!

 

 

ということで、テクニックといっても何を質問するのか?

 

とか、何を見抜くのか?

 

ではなく、今日は面接全体の組み立てテクニックを公開します!

採れる面接の雰囲気づくり

面接の組み立てでまず気を付けるのが「面接形式」です。

 

いろんな形がありますが、採れる面接

 

「コミュニケーション型」です。

 

机を挟んで近距離で対話をする形の面接ですね。

 

なぜコミュニケーション型かと言いますと、「面接の場が口説きの場を兼ねる」から。

 

面接というのは、薬局が薬剤師を見定める時間ですが、薬剤師が薬局を見定める時間でもあります。

 

ピリピリと一問一答の面接をしていたら、選ばれないということです。

 

 

お互いの理解を深めるにはコミュニケーション型の面接をしましょう!

 

 

最近では、薬剤師以外の一般企業でもコミュニケーション型が多くなりました。

 

昔ながらの”距離をおいてポツンと座る”面接は少なくなりましたねー。

 

 

そりゃぁ優秀な人材の一本釣りをしたいですからねー。

薬剤師の緊張をほぐす

「緊張をほぐす」と書いてありますが、人事マンの中では壁を壊す(破る)と言っています。

 

これが出来なければ薬剤師の採用は出来ません

 

「単願」であれば別ですが・・・。

 

 

 

ここで考えないといけないのは、選考を受けに来ている薬剤師の気持ちです。

 

「まぁ 大丈夫だろうな」

 

「面接する人、怖かったら嫌だな」

 

「面接官どんな人か楽しみ」

 

 

いろいろな方がいますが、総じて持っているのが

 

「不安だ」

 

という気持ちです。

 

ということで、これを取り除くテクニックです。

ミラー効果

ミラー効果は有名ですので、薬剤師の皆さんの中にも投薬時などに活かしている方もいらっしゃると思います。

 

簡単に説明すると、

 

好意を持っている人の動作や仕草を無意識に真似してしまう傾向

 

のことです。

 

心理学的にはこれを主導的に導くことができることもわかっています。

 

 

面接では、

 

ミラー効果で相手の壁を取り除く

 

のがテクニック。

 

面接全体の雰囲気が良くなり、採用率が上がるのを実感できますよ!

 

 

では具体的に

 

1.薬剤師入室時は立って迎えます

 

2.相手と同じタイミング挨拶・礼(お辞儀)をします

 

3.挨拶は笑顔で ←相手の笑顔を誘導します

 

4.着席したら目線は同じ高さに

 

5.面接時の表情、声の大きさはこちらが主導します

 

6.会話のスピードと言葉遣いは相手に併せる

 

7.同調する回数をより多くする

 

 

補足すると、まず、入室・挨拶で壁の半分は崩れます

 

面接者は不安をもって面接に来るのですが、まず面接官が自分と同じ動作をすることで不安が一気になくなります。

 

 

その際、相手に笑顔が見えるまで、笑顔を向け続けます。

 

相手が表情を崩したらOK。面接がスムーズに進みます。

 

ここまでが導入です。

 

※笑顔が見られないときは採用基準として×ですね。患者の信頼を得られません。

 

 

着席後、面接となるわけですが、目線は上でも下でも×です。

 

両者対等に”見定め”をするわけですから、目線は同じ高さで。

 

 

5-7は面接中の接し方ですね。面接を通じてお互いの理解を深めながら、少しづつ壁を取り除いていきましょう。

 

 

たったこれだけで面接の雰囲気がガラッと変わり、面接終盤戦に聞く”核心をついた質問”にも正直に答えてくれるようになります。

 

いわゆる「本音を聞き出す」ということです。

 

これが面接の目的ですから、結果的にはミラー効果で最高のパフォーマンスを上げることができます! 

質問の内容と判断基準

質問の内容と合否の判断基準については各社様々ですので、好きなことを聞いて好きなように判断してくださいね。

 

とにかく面接は「正しい人物評価」をするのが大切ですので、見定めの出来る面接を!

 

 

さてさて長くなってしまいましたが、採れる面接の基本テクニックを紹介させていただきました。

 

本当に誰でも出来ることですので、是非チャレンジしてみてください!

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