採用選考で何やるの?なんでやるの?

選考対策をしている画像

転職を考えている方にとっては、選考は非常に不安ですよね。

 

私は薬剤師の採用側の仕事だったのですが、自分が転職活動で選考を受ける時の不安感・緊張感は思った以上のものでした(笑)。

 

ということで、まずは選考の仕組みを知っていただいてから、対策について記載していきたいと思います。

 

採用する側が「何の目的でどのような選考を行っているか」を知ることで、少しは肩の力が抜けるかなあと思いますので、まずは具体策ではなくマインドの対策をしましょう!

- 目次 -

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1.選考の種類

2.会社は選考で何を見ているのか?

 2-1 面接の目的

 2-2 筆記試験の目的

3.当ページに関連するページ

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選考の種類

新卒の選考とは違い、薬剤師の中途採用の選考は全て一人で受験するものです。

 

グループ面接やグループディスカッションのような複数人での選考は有りません。

 

残るのは必然的に「面接」と「筆記」試験です。

 

面接については皆さんもイメージがつくと思いますが、筆記試験は不安ですよね。会社によって筆記試験項目が違いますので、どのようなタイプの試験があるのか挙げてみます。

  • 適性試験・・・性格診断や職場環境適合性チェックする試験。マークシート形式のものが大半で「嘘をつくと分かってしまうトラップ」が仕掛けられてある。大体15分~30分程度の時間で膨大な問いに対して選択形式の問題となっている。
  • 適性試験+学力試験・・・上記の適性試験にプラスして「国語・算数」のテストを追加したもの。マークシート形式。1時間~2時間の試験時間となる。学力試験は偏差値で結果が出るため、一人で受験したとしても相対的な評価で判断できる。
  • 筆記問題・・・会社独自で作成した筆記試験。薬学に関することや、時事ニュースに関することなど様々。

以上が大手調剤薬局やドラッグストアで取り入れらている選考試験全般です。

 

上記の二つが多いパターンですね。多くは世に聞く「SPI」が大半を占めていますので、どのような問題なのか気になる場合はSPI関連の書籍を参考にしてください。

 

また、中小個人薬局は筆記試験を取り入れていない会社が多くなります。

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会社は選考で何を見ているのか?

「選考の目的は?」ということですが、「この売り手市場の中で選んでいる余裕などない」というのが正直なとことです。

 

しかし、そのような中でも最低限確認したいところがあって選考を実施しています。

 

ここでは面接と筆記試験のそれぞれの選考目的を解説していきます。

 

会社の選考意図を知って本番に臨んでいただけたら、恐らく会社に納得の合格印を押してもららえると思います!

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面接の目的

面接では求職者のマッチングを見ています。

 

よくよく「スキル」だとか「コミュニケーション能力」だとか言われますが、スキルは良く分かりませんしコミュニケーション能力は得て不得手がありますので、相応の低さがなければ落ちません。

 

私の会社で不合格だった薬剤師が他の会社にも入っていますので、コミュニケーション能力は世間全般的に「最低限」と思って頂ければ大丈夫です。これで少しは気が楽になったでしょうか。

 

※薬局はサービス業ですので、面接中に笑顔が一度も出ない方は100%落としていたので要注意です

 

さて、マッチングとは以下のようなことをいいます。

  • 会社適応性(経営理念・会社方針)
  • 店舗適応性(風土・文化)

です。これが面接の中でのコミュニケーションによって判断されるということです。

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筆記試験の目的

主に適性試験について説明します。

 

性格や職場適応性を見るのですが、各社重視している項目は様々です。

 

性格重視・業務適性重視・コミュニケーション能力重視・ストレス体制重視と、様々な判断項目により合否判定しています。

 

結局のところは、会社のリスク管理の目的で行われています。

 

皆さんが初対面の方に対して「この人はどんな人なんだろう」と思うのと同じです。

 

しかし、会社は一度雇用したら生涯年収分の支出を覚悟するわけですから、入社時のチェックはどうしてもしておかなければならないということです。

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