転職理由は正しいですか?

転職に悩む薬剤師の画像

転職理由に正しいも何もないよ!」って聞こえてきそうですが、転職理由は自分に対して、周りの関わりのある人に対して、非常に大切なことです。

 

全てのことを考えたうえで退職を決めているのかどうかをここで再検討していただければと思います。

 

年収、労働時間、人間関係など、退職したい理由は多くの薬剤師が持っていることかと思いますが、そこに「辞めたくないなぁ」という思いが少なからずあるのではないでしょうか。

 

踏ん切りをつけるためにも転職理由を論理的に捉えて、正当な転職理由を導き出してください。心の中にモヤモヤがあってはうまくいかないことが多いですので、途中で気が変わることが無いように、気持ちの上での決着をつけておきましょう!

- 目次 -

 

※下記ページ内記事の見出しをクリックすると文の先頭にジャンプします。 

1.転職理由とは

 1-1 辞めたい理由

 1-2 辞めたくない理由

 1-3 転職理由は正しいのか

2.転職理由を転職先に伝えよう!

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転職理由とは

それぞれの薬剤師の皆さんにそれぞれの思いがあることと思います。

 

現状への満足・不満足や新天地への期待などの思いが相まって、うまく整理がつかない方もいるのではないでしょうか?

 

転職理由は「あなたの考え方、ビジョンを表す意思表示」です。

 

気持ちが沈んでいるとネガティブな考え方になってしまうし、前向きな気持ちのときにはポジティブな転職理由に変化します。

 

しかし転職理由「次の生活への志」です。新しい生活、新しい職場に目的、目標を持ちましょう。

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辞めたい理由

➤ネガティブ理由

👉 人間関係がうまくいかない

👉 残業が多い(サービス含む)

👉 通勤時間が長い

👉 給料が安い

👉 パワハラ・セクハラ

👉 トップダウン経営 等

➤ポジティブ理由(新しい職場への志)

👉 大きな組織でキャリアアップしたい

👉 もっと教育をうけて専門性を高めたい

👉 違う分野を学びたい 

👉 経営を学び将来独立したい 等 


大きく2つに分けて辞めたい理由を挙げてみました。

日頃から不満ばかりを言っていても「ポジティブな転職理由」って皆さん持っているものですよね。

 

薬剤師であれば医療人としての成長意欲があるはずですし、社会人としてもスキルアップやキャリアアップの意欲があることかと思います。

 

まず、ここで考えていただきたいのは「本心から思っていることは何か。」です。

 

ネガティブ理由にしても、転職先で同じようなことが起こる可能性があります。そのリスクを冒してまでも「今、本心で納得いかない」ことは何かをはっきりさせておきましょう。

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辞めたくない理由

「辞めたくない理由」

👉 長年の昇給で満足いく給料を得られている。

👉 たくさんの人脈があり、良好な人間関係が出来ている。

👉 自分の住まいからは通勤しやすい職場である。

👉 このままいけば社内キャリアアップが見込める。 等

このページをご覧の薬剤師さんに、辞めたくない理由が無ければとっくに辞めているはずですので上記のような辞めたくない、何かしらの理由があると思います。

 

人は誰しも環境が変わることを一番のストレスに感じるということですので、「良好な人間関係を築いている方」は特に辞めることに悩んでいることでしょう。

 

また、新天地でなく自社内でキャリア見込みのある方も同様です。

 

人間関係やキャリアのように「新しく構築することに多くの時間がかかる」ものは、大きな辞めたくない理由になります。

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転職理由は正しいのか

上記で挙げていただいた「辞めたい理由」と「辞めたくない理由」、どちらが勝りましたでしょうか?

 

「辞めたい理由」が勝った方は転職へと道が開けるわけですが、ここで転職理由として最後に確認です。

 

ます、ネガティブ理由とポジティブ理由を別の角度から考えてみましょう!

 

ネガティブ理由 : 今の会社を辞めたい気持ち

 

ポジティブ理由 : 新らしい職場で頑張りたい気持ち

 

ということですよね。

 

では、「転職理由として正しいのはどちらか?」と言えば、当然ポジティブ理由になります。転職理由を使用するシチュエーションを考えていただければ明確ですね!

 

 

転職理由と退職理由は違いますので、混乱しないように…。

 

ちなみに退職理由は両方を指します。 が、使い方には注意が必要です。

ここで転職理由がはっきりしたら、あとは後ろを振り向かないで前に進みましょう!

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転職理由を転職先に伝えよう!

皆さんが転職したい理由はいかがだったでしょうか?

 

良く”本音と建前”と言われますが、考えていただいた通り転職理由はどれも本音です。

 

では、転職活動という公の場で相手に伝えるべきことは何なのか?ということについて考えてみましょう。

 

 

採用する側は、新しい職場でやる気に満ち溢れた薬剤師を求めています。

 

では、面接の際に”過去を否定する”転職理由と”未来に期待する”転職理由とでは、どちらが新天地との面接に合っているかということです。

 

もし、あなたが店舗でパートの面接をするとなった場合を考えていただければ分かりやすいと思います。

答えは簡単ですよね。

 

転職理由は転職であなたが得たい未来についてお話しすればいいのです。

 

今日考えていただいた”ポジティブ理由(新しい職場への志)”を上手に伝えてください。

 

これは、常に考えていないと相手にうまく伝わりませんので、今日からは”ポジティブな未来”を描いて転職活動に励みましょう!

 

転職する理由が決まったら、あとは転職活動に専念するだけです。「転職活動のスケジュール」を決めて、無理のない生活を送ってください!

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