薬剤師の資格を活かす仕事-調剤薬局・ドラッグストア

医療用医薬品の画像

さてさて実践的な話は前章までにしまして、ここからは薬剤師として知っておかなければならない基本的な内容をお伝えしたいと思います。

 

が、やはり私は現場感覚を大切にしたいと思いますので「白衣を着た薬剤師が知りたいこと」を中心に第5章を進めていきます。

 

ちなみに、調剤薬局の薬剤師がなんで人数不足なのかわかりますか?「昔よりも業務が増えて・・・」というのは良く耳にしますが、そういったことを理論的にお伝えしていきたいと思っています。

- 目次 -

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1.薬剤師が活躍する業界

 1-1 調剤薬局

 1-2 ドラッグストア

 1-3 病院

 1-4 その他の薬剤師の活躍

2.当ページに関連するページ

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薬剤師が活躍する業界

調剤薬局

調剤薬局で使用する薬袋と軟膏ヘラの画像

調剤薬局は薬剤師が従事する仕事として最多の業界です。また、現在の薬学教育でも実務実習が必修となっている薬剤師業務の根幹にあたります。

 

「処方箋を応需して、レセコンに入力して・・・」という内容は皆さんご承知かと思いますので省略です。現在の薬局における薬剤師の立場とか、将来のビジョンについてお伝えできればな、と思います。

 

薬剤師の社会的役割って10年前と比較しても随分と大きく、そして重くなりましたよね。ということは、10年前の薬剤師業務のイメージでは務まらないということ。日々勉強しなきゃいけないな・・・ としみじみ思います。

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ドラッグストア

ドラッグストアの売り場の商品棚の画像

結構、10年前のOTC薬剤師のイメージの方が多いのではないでしょうか。もしくは登録販売者が新しく誕生して「薬剤師の仕事がなくなった」なんて考えている方も多いのでしょうね。

 

「セルフメディケーション」という言葉を重んずれば、薬剤師がOTCですべきことって意外とたくさんあるんですよね。

 

私は「薬剤師がOTCでもっと活躍すれば、日本のデフォルトは抑えられる!」なんてことも少し考えたりしています(笑)

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病院

病院で使用される点滴の画像

病院における薬剤師の職域拡大はこの10年の中で目まぐるしい伸展がありました。「医療人」として薬剤師が活躍できる状況に嬉しさを感じています。

 

世の中の薬剤師の皆さんは「薬局薬剤師」と「病院薬剤師」の求められていることがどんどん乖離していることに気が付いていますか?

 

昔は「病院で仕事をしていれば薬局でつぶしがきく」なんて言われていましたが今は違いますよね。餅は餅屋になりました。

2025年に向けての病院の機能分化がさらに薬剤師の機能を明確にするのではと考えています。

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その他の薬剤師の活躍

医薬品メーカーの営業がプレゼンテーションをしている画像

医薬品卸売業の各営業所に薬剤師を配置しなければならない。というように医療現場でなくとも薬剤師が活躍している現場があります。

 

そのようなロングテールな職域にも少しだけタッチできればと思っています。

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