調剤薬局・ドラッグストアの会社研究-ホームページはここを見る!

調剤薬局の本社の画像

調剤薬局やドラッグストアに転職するにあたって、企業研究が欠かせないことは皆さんもご存じですよね。

 

現在、調剤薬局の企業数は数知れず、ドラッグストアは4百数十社あるといわれています。なかなか「これだけの企業研究を行うのは難しい」ということで、調剤薬局・ドラッグストアの会社一覧を作成しました。

 

最終的には実際の店舗を見学して決定してほしいのですが、その前段階の情報収集に使用していただければと思います。

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調剤薬局・ドラッグストア企業研究のポイント

  1. 求人情報・雇用条件
  2. 店舗所在地・本社所在地
  3. 経営理念・会社方針
  4. 売上・利益・その他指標
  5. 雰囲気

1.求人情報・雇用条件

ホームページに求人情報があるのか、雇用条件まで詳細に掲載されているか確認しましょう。特に雇用条件は給与(昇給賞与含む)・年間休日(勤務形態含む)・福利厚生がはっきりしっかりと記載されていないものは信用できません。この場合、メールや電話での確認が必須です。

 

2.店舗所在地・本社所在地

 

店舗所在地は、社員であれば通勤拠点から1時間以内にどれだけ多くの店舗があるのかチェックしましょう。チェーン展開している会社の場合、店舗異動はほぼ確実ですので「自宅の近くに1店舗あるから」という理由で入社すると、異動の際に大変な思いをします。将来、キャリアアップを考えている方は本社所在地も重要です。本社勤務になった際の生活を想定して会社を決めましょう。

 

3.経営理念・会社方針

大きな組織になればなるほど、「ベクトル」は大切になります。従業員全員が違う方向を見て、違うサービスを提供していたら、会社の価値は向上しません。ですから、経営理念だけではなく方針やルールなどの細かいところまで会社の「ベクトル」を確認する必要があります。万が一、自分の考える方向と違う会社に入った場合、毎日苦痛の中で仕事をすることになりますので、注意が必要です。

 

4.売上・利益・その他指標

「会社存続の危険性を知る」ということもありますが、もっと身近に関わってきます。売り上げはその組織の大きさですので「組織的な働き方」が求められるわけです。利益は会社の経営指標ですから、昇給や賞与に直結してきます。このように、数字から紐解けることがたくさんありますので、開示されている指標には目を通さなければなりません。

 

5.雰囲気

 

ここでいう雰囲気というのは、ホームページ全体から受け取れる雰囲気です。実際とは違うことのほうが大半ですが、「この雰囲気が合っている」と思った人が入社しているはずですので、社員の志向性にはつながると思います。職場の雰囲気については実際の店舗見学が欠かせません。できれば5~10店舗の見学に行ったほうが良いです。店舗には「良い店舗・悪い店舗」必ずありますので、1店舗を見て優劣の判断をするのは危険です。より多くの店舗を見学して、「平均値」で判断しましょう。

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調剤薬局・ドラッグストア上場企業情報

【上場】調剤薬局一覧

社名 本社所在地
アインホールディングス 北海道
クオール

 東京

札幌臨床検査センター

北海道

総合メディカル

福岡県

トーカイ

岐阜県

日本調剤

東京都

ファーマライズホールディングス  東京都
メディカルシステムネットワーク  北海道
メディカル一光  三重県

【上場】ドラッグストア一覧

社名 本社所在地
ウエルシアホールディングス  東京
カワチ薬品  栃木県
キリン堂ホールディングス  大阪府
クスリのアオキ  石川県
クリエイトSDホールディングス  神奈川県
ゲンキー  福井県
ココカラファインホールディングス  神奈川県
コスモス薬品  福岡県
サッポロドラッグストアー  北海道
サンドラッグ  東京都
スギホールディングス  愛知県
ツルハホールディングス 北海道
マツモトキヨシホールディングス 千葉県
薬王堂 岩手県

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上場企業のホームページのチェック方法

調剤薬局・ドラッグストアの上場企業はホールディングス形態の会社が多いです。ホールディングスとは「持ち株会社」のことで各事業会社の経営管理を行っている会社です。実際に入社をする事業会社とは異なりますので注意をしましょう。

 

薬剤師の皆さんが気になる上場会社、もしくはホールディングスの中の事業会社について企業研究をしようと思ったら、その企業のホームページと共に上場企業であれば決算短信または株主向け会社説明資料を確認しておきましょう。

 

決算短信には当該年度の事業活動のまとめや次年度の取り組み、経営方針・中長期的なビジョンなど、様々な会社情報が掲載されています。株主に対するメッセージは会社の本音ですので、企業研究にはもってこいです。 

 

その他、ホームページの求人ページや求人特設サイトもチェックするのは当然ですが、「決算短信」と「求人ページ」に記載されていることが相違ないかを必ずチェックしましょう。良くある話ですが、薬剤師を採用したいがために、求人ページは「良いことばかり並べている」企業が結構たくさんありますので、要注意です。

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